◆台所での使用方法
■生ゴミや三角コーナーには「えひめAI-1」を10倍薄めて4〜5回程度スプレーして下さい。瞬時に臭いが消えます。
■排水管の詰まり取りには、夜(就寝前)台所の排水に、原液(50〜100cc)を流すと配水管の臭いやヌメリも取れます、又、配水管もきれいになります。特に汚れがひどいものは、タワシに原液をつけて洗います。
■油でよごれた換気扇 は、微生物の容器の底に溜まった部分に直接つけ込み、一晩置き、油が浮いたら布やティッシュペーパーでふき取ります。
◆洗面台での使用方法
洗面台の流し口から適量(50〜100cc)流しましょう。その際、洗面台もえひめAI-1を水で薄めて、スポンジを使って掃除しましょう。ピカピカになります。
◆洗濯機での使用方法
■洗濯の水にえひめAI-1を適量(20cc〜30cc程度)入れましょう。無塩素洗剤を少しいれると汚れも落ち易くなります。洗い上がりが気持ちよく、配管もきれいになります。
■汚れがひどい場合には、えひめAI-1を50cc程度入れつけ置きすると、油汚れも数分で簡単に落ちます。
■ワイシャツの襟汚れなどには、3〜4倍に薄めたえひめAI-1を霧吹き等でスプレーしてから洗濯機で洗うと、汚れが簡単に落ちます。
★排水口の臭いもなくなります。配管詰まりの予防になります。
◆風呂場での使用方法
■浴槽 の中に、えひめAI-1を適量(50cc程度)入れますと、体の芯まで温まるだけではなく、弱酸性になるのでお肌もスベスベになり、お風呂上りの肌のツッ パリ感もなくなります。残り湯は、匂いがないので洗濯水として利用できます。そのまま排水溝に流しても、配管のヌメリがなくなります。
■入浴後もお湯を張ったままにしておくと湯垢は落ち、循環式ボイラーの配管内部の湯垢が落ちます。
◆トイレ
■トイレの排水に、えひめAI-1を適量(50cc〜100cc程度)流しましょう。雑菌の繁殖を抑えて匂いがなくなり、便器の汚れが落ちやすくなります。男性用便器の悪臭は、瞬時に消えます。
■便器に直接スプレーしてください。汚れがつきにくく掃除の回数が減ります。
◆部屋の掃除
部屋を掃除する際のぞうきんがけをする時に、えひめAI-1を適量(10cc〜20cc程度)無塩素洗剤をいれたバケツにいれるとさっぱりときれいになります。
※塩素系の洗剤と併用しないでください。
■家庭菜園やプランターの野菜や花の葉面に 「えひめ愛いち」(家庭菜園用)を1000倍に希釈した液を散布すると、植物の育成を促進します。(原液で散布すると枯れますのでご注意下さい)
■土壌には500倍希釈液を散布すると土壌改良になります。野菜の収穫が上がり、花の色が鮮やかになります。(少し、リンを補って下さい)
◆生ゴミボカシが簡単に作れます
生ごみは、燃やせばごみですが、堆肥として利用すれば、資源です。
「生ごみは資源」これからは、生ごみ減量化・生ごみ有料化に取り組む一環としてもう一度生ごみを見直す時期ではないでしょうか。
生ゴミ処理法詳しくはこちらです →
◆車の洗浄
■車を洗浄する際に、植物性洗剤とえひめAI-1を適量(10cc〜20cc程度)混ぜて洗って下さい。油膜と水垢がきれいに取れます。ワックスも同時に取れますので、ワックスかけは別途してして下さい。
■又、車内のタバコの嫌な匂いは、えひめAI-1を数滴フロントマットに落としてドアを閉めておいてください。きれいに匂いが消えてしまいます。
■タイヤにもシューとかけるとツヤが出てきれいになります。
◆靴みがきに
古くなって固くなった靴墨に、えひめAI-1を数滴落として柔らかくしてから、靴を磨いて下さい。靴の輝きが違いますし、汚れがつきにくくなります。
◆家庭排水管の最終マスの油汚れ
台所や風呂の配管から流れてきた油脂が最終マスに溜まってきています。これが配管を詰まらせる原因になります。日頃からえひめAI-1を各排水口から流すことで、配管の詰まりを防ぐことができます。
◆部屋の匂い取りに
■お年寄りや病人のいる部屋の匂い取りに。ロープに布巾などをかけ、その布巾にえひめAI-1に染み込ませて部屋に吊るすのも一つの方法です。1日〜2日位、えひめAI-1を100倍に希釈して霧吹き等で散布してもいいです。衣類、カーテン、カーペットの消臭にもなります。
■ペット(犬、猫等)の糞などの匂い消しにもなります。